スメハラとは 

スメハラとは、スメルハラスメントのことで「におい」に関するハラスメントです。体臭や口臭など相手を不愉快にさせるような迷惑な行為を意味します。特徴としては本人は普段からそのにおいに慣れているので気づかないというような自覚がない場合が多いのことがあげられます。
また、体臭や口臭以外にも香水や最近多くなった強い柔軟剤などのにおいも人によっては合わないことがあり、気づかないうちに職場などでスメハラを行っている可能性があります。

  • スメハラ対策

スメハラ対策はにおいによって異なりますが、代表的なスメハラとしては以下のようなものがあります。
・体臭によるスメハラ
・煙草によるスメハラ
・香水によるスメハラ
・柔軟剤によるスメハラ
これらに対してはそれぞれで対処する必要があります。特に注意が必要なのは一般的には良い香りとされている香水や柔軟剤などが意外にも相手を困らせていることがある点です。
気づかないうちに相手に不快な思いをさせないように気を付けることが大切です。

  • 体臭(ワキガ、頭皮の臭い、足の臭い)対策

これらの臭いに共通して大切なことはからだを清潔に保つことです。
そのためには毎日入浴して肌を清潔に保ち、こまめに汗を拭き取ったり、汗をかいたときはこまめに服を着替えることも大切です。足の臭いについてはこちらの靴のにおいに関しての記事もご覧ください。
特に気なる場合は細菌を増殖を抑える石鹸やデオドラント商品使用してもいいかもしれません。臭いのついた衣類からも体臭を発することがあります。臭いの気になる衣類はつけおきして洗濯するのも有効です。

  • 加齢臭対策

加齢臭は体臭でも汗などとは原因が違うため対処が異なります。加齢臭で重要なのは体を清潔に保つことはもちろんのこと「体の酸化を抑える」ことが大切です。加齢臭の原因には体の酸化反応が大きく関わっているとされているからです。具体的にはウォーキングやジョギング、水泳、サイクリングなどの有酸素運動をすることで体の抗酸化能力が高まるといわれています。注意したいのはあまり激しぎる運動は逆効果ですのでご自分の体に合わせた適度な運動にしましょう。さらに抗酸化物質を積極的に摂ることも大切です。野菜には多くの酸化を抑える成分(ビタミン、ポリフェノール、ルテイン、βカロテンなど)が含まれています。肉類や脂もの中心の方は意識的に抗酸化物質を含む食材をとるようにしたいものです。

  • 煙草臭対策

最近では、分煙や禁煙が進み煙草を吸う人にとっては肩身が狭いことが多いですが、煙草を吸わない人にとってはその臭いはとても不快に感じます。目の前で煙草をすっていなくても体や洋服についた煙草の臭いは結構強いものです。喫煙後や喫煙室など煙の充満する場所から出た場合は消臭スプレーを使ったり洋服やスーツは定期的にメンテナンスをしてニコチンやタールなどの臭い成分を取り除く工夫をしましょう。

アカルのオリーブリーフミストは、エアーフレッシュナーとファブリックミストととしてお使いいただけます。国産のオリーブの葉を原料としており食品に使うグレードのはからエキスを抽出していますので安心です。消臭・抗菌作用のあるオリーブの葉の抽出エキスとさわやかな香りのユーカリプタスオイルを主な成分にしています。さわやかなきつすぎない香りで消臭・抗菌も期待できます。

  • 香水のにおい対策

特に女性に多いと思われますが、男性も女性も人によっては匂いの受け取り方が違うため苦手な香りが強い場合はそれだけで気持ちが悪くなることもあります。T.P.Oに合わせ、量を調節することが大切です。香水をつけすぎた場合はお風呂名などで洗い流すのが一番ですが、出かけ前で無理なときはコットンに無水アルコールやエタノールを含ませ香水をつけた部分に当てて軽く抑えるようにしてふき取りましょう。外出先でそれも難しい場合はウェットティッシュで代用しましょう。いつも香水をつけていると匂いに慣れてしまい付けすぎになりがちですので気を付けましょう。

  • 柔軟剤のにおい対策

最近は様々な香りが販売されている柔軟剤ですが、香水などのにおいと合わせて「香害」と呼ばれることもあるほど人によっては不快な匂いになる可能性があります。人によっては頭痛や吐き気をもよおすこともあり深刻です。このようなことにならないように大切なのは決められた使用量を守って使うようにしましょう。

  • 職場などでの「におい」ついての伝え方

職場でにおいについて気なる場合は同僚や上司など近い関係ではなかなか伝えにくいのではないでしょうか。まずは全体によびかけるという事が大切です。自分が呼びかける立場ではない場合は、上司に相談して全体に呼びかけてもらいましょう。香りに関する指摘はデリケートな問題なので伝え方を間違えると相手を傷つけてしまいます。相手との関係性を悪くしないよう気を付けましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加